こんにちは。
正月町おうち保育園®の大内桂子です。
11月になって夏のように暑かったり冬のように寒かったりと、寒暖差が大きくて体調管理が大変です。
そんな中、11月7日~9日の一時預かり保育で2才児Kちゃんはニコニコ顔で元気に来てくれました。
一週間ぶりに会ったKちゃんは、私の名前をすっかり覚えてくれて~
「おおうちけいこ、あっち!」とか言って、一人遊びを楽しむことが多くなりました。
動物バスを自分で取り出して遊んだり、お弁当の蓋を開けて動物さんに卵焼きを食べさせたり
何か言いながら集中して遊んでます。
また、ある時はシール遊びが好きなKちゃん、動物さんにシールをペタペタ貼り始めたところに
私が「かわいいね~!」って言ったら、自分の頭にも花柄シールを貼りました(笑)
保育をしていて、こんな瞬間がとても楽しいです!
ジャングルジムでは2段目まで上がるようになったり、くぐるようになったりと積極的に遊ぶようになってきました。
体の動きがますます活発になってきたKちゃんは、外遊びでもオーボールを上手く蹴ったり、私が「まてっ~!」って追いかけると喜んで逃げたりします。
毎回の外遊びで、ドングリ並べることと小石を集めて遊ぶことはKちゃんのお気に入りです♪
ドングリを大きな柿の葉っぱにのせて、秋を楽しんでいるみたいですね!
小石でなにやら形を作っていたので「なーに?」って聞いたら「イヌ!」だって。
見立て遊びも楽しむようになりましたよ。
こんんふうにKちゃんのいろんな成長ぶりを見守ることができて嬉しいですね(^^)